学校日記

4/25 朝会

公開日
2022/04/25
更新日
2022/04/25

学校だより

【校長の話】
おはようございます。
 早いもので、今週で4月が終わり、今度の日曜日から5月です。
 1年生は、小学校生活をスタートして、2年生から6年生は、新しい学年がスタートして、約1か月、順調なスタートが切れましたか。落ち着いて学校生活を送るペースはつかめましたか。
 校長先生は、毎朝、皆さんが登校する様子、授業中の様子を見て、学年なりに大丈夫だなと思う人が多くて、安心しています。でも、まだまだ、1学年上がった児童の態度として、心配で、早く安定してほしいなと思う人もいます。
 授業中の教室を回って、皆さんの授業の様子を見て、特に、気にしているのは、話を聴く姿勢と態度です。先生のお話を、椅子に正しく座って、集中して聴けているかな。お友達の発表や発言を、しっかりと聴けているかな。
 ところで、「きく」という漢字を知っていますか。門構えに耳と書く「聞く」は、知っている人が多いかな。何年生で習う漢字かな。
 「聴く」こういう漢字を知っていますか。これも「きく」と読みます。
「聞く」こちらは、耳に入ってくる声や音を聞くという意味ですが、先生やお友達、また、お家の人など、人のお話を聴くときは、ぜひ、こちらの「聴く」で聴いてほしいです。
 「聴く」という漢字を分解してみますよ。
「耳」もちろん、人間が声や音を聴くのは「耳」です。
「+」耳にたします。耳で聴くだけでなく、どこで聴くのかというと、
「目」目で声や音を聴くことはできませんが、お話をしている人に目を向けて、相手をしっかりと見る。時には、相手の目を見て、お話を聴くことで、お話の内容がよくわかるし、話している人は、自分の話を、相手が真剣に聴いてくれていると感じます。嬉しいと思います。
「心」もう一つたします。「心」です。ただ、相手の話を聴いているだけでなく、お話を聴いて、考えたり、感動したりすることです。
 「聴く」という聴き方をすると、相手との人間関係も深まります。仲良くなれると思います。今、校長先生は、お話を聴いてくれた皆さんに、「ありがとう」という気持ちを感じています。
 授業中に、「聴く」ことができる人が、もっと増えてくると、安心します。