学校日記

地いきの発てんにつくした人びと

公開日
2020/10/20
更新日
2020/10/20

4 年

10月20日(火)
常滑焼の発展につくした鯉江方寿、愛知用水の建設に尽力した久野庄太郎と浜島辰雄、そして鈴渓義塾の初代塾長の溝口幹、地域の発展に尽力したこの4名が副読本「とこなめ」には取り上げられています。常滑の児童は、みんな鈴渓義塾について学びます。