九九の表を見て考えよう
- 公開日
- 2021/01/14
- 更新日
- 2021/01/14
2 年
1月14日(木)
九九の表で、同じ答えがいくつあるかを調べています。例えば、15なら2つ(3×5と5×3)、4は3つ(1×4、4×1、2×2)、12は4つ(2×6、6×2、3×4、4×3)となります。ここではまず、4のように答えが3つになるかけ算を探しています。なかなか見つけることに苦労をしているようです。かけられる数とかける数の関係に注目する必要があります。