１０月２７日（水）
常滑高等学校スーパーイングリッシュハブスクール事業として、常滑高校国際理解コース２年生１７人が、４年生の皆さんに外国語活動の出前授業を行いました。小学生と高校生との交流を通して、外国語教育における小中高連携教育に取り組むことを目的に、これまでも常滑市内の小学校で行われてきました。今年度は、南陵地区に３小学校で実施されました。
今日のために、英語を使った活動ができるように高校生の皆さんが準備をしてくれたゲームなどをして、高校生の皆さんと楽しい時間を過ごすことができました。常滑高校の皆さん、今日は楽しい活動をありがとうございました！