学校日記

6/10 南陵じまん ~コシアカツバメ~

公開日
2026/06/10
更新日
2026/06/10

学校の様子

かなり前から気づいていたのですが、南陵中で営巣しているツバメは、実は、みなさんの家の周りで見られるような普通のツバメではありません。

コシアカツバメという種類のツバメです。今日、ようやくちゃんと写真が撮れたので、晴れて報告です。

普通のツバメよりずんぐりしていて、翼も幅広です。わかりやすいのは、巣の形です。普通のツバメは、上部が開いたお椀型ですが、コシアカツバメは、泥を使って入り口が細長い管状になっている巣を作ります。本校のような建物の軒下など、雨のかかわらない高い場所に巣をつくります。本校では、1階渡り,武道館などに、大量の巣ができています。コシアカツバメは年に1~3回繁殖しますので、今、2回目の子育てをしているのかもしれません。

普通のツバメよりは珍しい種類のツバメなのですが、南陵中は、長年、コシアカツバメの営巣場所になっていると思われます。さまざまな条件がそろっているのでしょうね。


余談ですが、今年の5月頃、コシアカツバメが子育てをしていた巣のうちのいくつかは、今はスズメが子育てに使っています。