9/8 国語 2年生
- 公開日
- 2026/09/08
- 更新日
- 2026/09/08
2年生
2年生の国語で、「モアイは語る-地球の未来」の学習に入りました。文章の構成や論理の展開を吟味し、自分の考えを文章にまとめる活動が進められます。
誰もが知っているイースター島のモアイ像。千体近いモアイが発見されているが、モアイを石切場から運ぶために必要な木材は、広大な草原が広がっているだけのイースター島にはない。
筆者の研究により明かされたのは、かつてはヤシの森があったが、文明の発展とともにモアイを作り続け、農耕地を作るためもあって木を伐採し続け、森が消滅したこと。しだいに食料危機に陥り、17世紀後半から18世紀前半には文明が崩壊したと推定されていること。
「イースター島のこのような運命は、私たちにも無縁なことではない。」
人口増加が続けば必要な食料が増え、農耕地の面積は拡大する。農耕地を拡大するには森林を破壊していく、という現代社会について考えさせられる、中学校の学習にふさわしい教材文となっています。