学校日記

1/7(月) 3学期始業式

公開日
2019/01/07
更新日
2019/01/07

学校行事

 3学期が始まりました。子どもたちの元気な顔とにぎやかな声が学校に帰ってきました。始業式の後、表彰伝達もありました。創意工夫,全知多卓球大会、尾教研書写コンクール、剣道の昇段などの表彰でした。いろいろな分野で頑張っている南陵中生がいます。

<3学期始業式 校長式辞の概要>
 1年間の最後の学期がスタートしました。今朝は眠たい目をこすり、気持ちを引き締め、登校したことと思います。3学期は一番短い学期です。1・2年生の登校日は52日。3年生は、卒業式まで40日しかありません。3学期は集大成の学期であるとともに、水面下で次年度の準備をする0(ゼロ)学期でもあります。3年生の人は卒業後の進路に向けて蓄えをしっかりとしていきましょう。2年生、1年生の人は、学年が一つ進み、来年度になった自分の姿を思い浮かべ、心の準備をしてください。2年生は最上級生になり、1年生は後輩も入学して先輩となります。

 1学期の始業式には、「あいさつの大切さ」と「しなやかな強さ」の話をしました。3学期も全員が気持ちのよいあいさつができる南陵中生、困難に負けずに努力できる南陵中生であることを期待しています。

さて、皆さんは、お正月の大学対抗箱根駅伝を見たことがありますか?全国の大学生が、東京から箱根までの往復217.1kmを駅伝でつなぐという超人的な競技です。TVで見ていると、みんな必死な顔で走っています。受け継いだたすきを次の人につなぐために全力です。その顔を見ているだけで、何だか気合いとやる気をもらえる気がして、私は毎年楽しみにしています。

今年優勝した東海大学の選手や監督のインタビューを見ていると、こんなことを言っていました。諸富監督は、「悔しさをバネに挑戦することをあきらめなかったことが今日の優勝につながった」と話し、選手たちをたたえました。選手たちは、「優勝できたのは、いろいろな人のサポートのお陰」、「感謝の気持ちを忘れないように自分の力を出し尽くした」「あとの選手が少しでも楽になるように精一杯走った」「自分が流れを作れば、後の人が楽になると思った」
 聞いていると、みんな、人のことを大切に思い、自分の力を尽くしていることが分かります。

今の学級に目を向けてください。このメンバーで過ごすのも、あとわずかです。気配り、目配り、心配りで、自分のクラスの仲間、先生方など、いろいろな人と過ごす毎日を大切にしてください。
 それに、一歩一歩の積み重ねで、何事も全力で取り組めばすごいことが達成できるものです。ぜひ目標や志をもって生活をしてみてください。
 皆さんがたすきをパスするのは、実は、「将来の自分自身」なのかもしれません。
 皆さんの可能性がたくさん、目を覚ます一年にしてください。

 3年生にとっては、たすきをパスする相手は、「将来の自分自身」であるとともに、後輩たちでもあります。中学校生活の集大成として、皆さん一人一人が輝く姿で南陵中を巣立っていくことを期待しております。いい3学期にしましょう。