学校日記

公開日
2021/06/07
更新日
2021/06/07

1年生

「夢があれば、それに向かってがんばることができる。夢がないとがんばれない」——夢のあるなしで生き方がどう変わってくるか考える場面で、こんな意見が出されていました。「『どうせ無理』をなくしたい」という植松努さんのお話を用いた1年生の道徳の授業、教育実習生による授業です。「本当の夢、未来とは、やってみたいことをどうやったらできるかなと考えて、やり始めることです」という植松さんの言葉が響きます。自分の考えを伝え合えるすてきなクラスでした。