10/2 拡大図と縮図の関係になっている図形 6年生
- 公開日
- 2020/10/02
- 更新日
- 2020/10/02
6年より
6年3組は、2つずつかいてある二等辺三角形、直角三角形、正三角形、長方形、正方形、ひし形、五角形、正五角形、正六角形について、拡大図と縮図の関係になっている図形はどれか考えました。
正三角形、正方形、正五角形、正六角形が拡大図と縮図の関係になっていると気づきましたが、それがどうしてなのか考えています。
ひとりの児童が「正多角形は辺の長さがすべて同じで、角の大きさもすべて同じだから、大きさが違っても同じ形になります」と発表しています。