学校日記

6/17 メダカの卵の観察 その2 5年生

公開日
2021/06/17
更新日
2021/06/17

5年より

 5年2組のメダカの卵の観察の続きです。次は単眼顕微鏡で観察することにしました。まず卵の入った袋を置いて、ダイヤルを回してレンズをできるだけ近づけます。このとき横から見ながら近づけるのがポイントです。うっかり近づけすぎると、ぶつかって壊れてしまうからです。そして、今度は顕微鏡のレンズを通して卵を見ながら、ピントが合うまで対象から遠ざけます。
 ぴったりピントが合うと、視界いっぱいに大きく卵が見えます。卵の中の目や杯のようなものまでわかります。