６年２組は道徳で「父の言葉」を読んで、親切な行為について考えています。内容は黒柳徹子さんの幼少の頃のできごとで、足の病気で入院していたきに知り合った、同じく足の病気のお友だちと退院後に出会い、まだ病気が治らないでいる友達にどんな言葉をかけたらよいか分からずに隠れてしまった、というものです。そのときのお父さんの言葉を通して、どんな言葉をかけるべきだったか考えています。