安全・安心を考える日
- 公開日
- 2017/07/20
- 更新日
- 2017/07/20
学校からのお知らせ
<終業式 校長の話>要約
終業式にあたり、2つのお話をします。
一つ目の話です。今日はこの後、担任の先生から通知票をもらいます。1年生にとっては初めての通知票ですね。どきどきしますね。通知票は1学期の学習の成果が記されています。担任の先生が一生懸命に考えて作ってあります。その中に、目標が達成した項目には◎(よくできました)○(できました)、もう少しだった人には△(がんばりましょう)がついています。◎や○の人はその調子でがんばってくださいね。△のある人は、だめだったのではありません。もう少しがんばると◎や○になるのです。夏休みに苦手なところを復習をして、2学期には◎や○になるようにがんばってくださいね。
二つ目のお話です。夏休みに入ってすぐの7月24日は、常滑市の学校にとっては忘れてはならない日です。そして常滑市では7月24日を「安全・安心を考える日」としています。なぜかを話します。
今から8年前の2009年7月24日。今の3年生が生まれた頃ですね。常滑西小学校の5年生の下村まなみさんという女の子が、学校からキャンプに行き、そのキャンプ場で行方不明になるということが起こりました。警察も学校の先生も消防も保護者の方も、たくさんの人が山の中や川の仲間で何日も探しました。でも見つかりませんでした。8年たった今も行方不明になったままです。事故なのか事件なのかも分かりません。
絶対にあってはならないことが起こってしまいました。これにより、「今後、このような事が起こらないように。下村まなみさんが見つかるように。」と願いをこめて、7月24日を「安全・安心を考える日」としました。
明日からいよいよ夏休みです。皆さんにとっても安全・安心はとても大切なことです。特に交通事故には十分気を付けてください。自分の命は自分で守ること。交通ルールを守り、楽しく思い出に残る夏休みになるといいですね。始業式にはまた元気な笑顔で登校してくれることを、校長先生も鬼北の先生もみんなが願っています。