学校日記

1/15 体を温めるには?

公開日
2018/01/15
更新日
2018/01/15

学校からのお知らせ

今日も放送による朝会です。

<校長の話 要約>
 3学期に入り寒い日が続いていますね。昔から一月の初めから二月の初め頃までの1か月を、暦の上で「寒」と言います。今、担任の先生が示していますが、「寒(さむい)」という字を書いて「かん」と読みます。一年中で今が一番寒い時期ということです。中でも今週の土曜日、一月二十日は「大寒(だいかん)」と言って、一年で最も寒い日と言われています。先生が見せているように、「大きくさむい」という字を使います。今はとても寒い時期ですが、皆さんは寒さに負けていませんか?
 さて、人間が寒いと感じるのはどうしてでしょうか?それは人間の体を作っている筋肉が縮こまり、体の中を流れる血の巡りが悪くなるからです。それで体が冷たくなります。だから、体を温めるには筋肉を柔らかくし、血の流れをよくするとよいのです。そのためにはどうすればよいのか?これはやっぱり体を動かすことです。体を動かすと筋肉が動きます。筋肉が動くと熱が発生します。だから、外で元気よく遊ぶことが体を温め、健康な体をつくることにつながるのです。
 時々、ポケットに手を突っ込んで歩いている人を見かけます。ポケットに手を入れると、手先は温かく感じますが、体全体を温めるのにはあまりよくありません。えっ、ポケットに手を入れるのとどんな関係が?と思うかもしれませんね。それは両手を出して、手を振りながら元気よく歩くと、血の巡りがよくなり、体全体が温まるからです。
 寒い日の登下校時、ポケットに手を入れ、背中を丸めて歩いている人はいませんか?寒いときは手袋をし、両手を振って歩きましょう。そうすれば安全にもよいし、体も温まります。一石二鳥です。ぜひ実行してください!