学校日記

2/26 朝会の話

公開日
2018/02/26
更新日
2018/02/26

学校からのお知らせ

 ピョンチャンオリンピックが終わりました。校長先生はこの2週間、毎日テレビで日本選手の活躍を見ていました。皆さんも見ましたか?日本は今回13個のメダルを取りました。これは冬のオリンピックでは過去最高のメダル数です。特に金メダルを獲得したフィギャアスケートの羽生選手、スピードスケートの小平選手や高木選手、スケート団体パシュートの女子チームの活躍はすごかったです。日本中が盛り上がりました。
 今日はこのオリンピックに出場したある選手のことを紹介します。その選手とは、女子のフィギャアスケートの宮原知子選手です。宮原選手は「ミス・パーフェクト」と言われるくらい、失敗の少ない選手です。毎回、完璧な演技を見せてくれます。今回のオリンピックでも惜しくも4位でメダルに届きませんでしたが、自己ベストのパーフェクトな演技を見せてくれました。オリンピックに出て、素晴らしい演技をする選手なので、宮原選手はさぞ運動神経が抜群だろうと思われがちです。しかし彼女は身長147センチの小柄な体で、普通の運動神経です。クラスの中で真ん中くらいのどこにでもいる普通の人なのです。そんな宮原選手がなぜオリンピックに出ることができたのでしょうか?宮原選手をずっと教えているコーチが彼女のことをこうあらわしています。
彼女は「○○の天才」です。○○の中にどんな言葉が入るかな?

 彼女のことを「努力の天才」と言っています。他の選手が一ヶ月でできる技を、宮原選手は半年かかります。才能が飛び抜けていなくても、練習をこつこつと積み上げ、ケガがあってもくじけずに前向きに努力できる選手なのです。宮原選手を見ていて、あらためて努力の大切さを感じました。
 「努力」 口で言うのは簡単な言葉ですが、私たちの胸の中に常に入れておきたい大切な言葉ですね。