焼き物散歩道・陶の森資料館の社会見学の続きです。

社会の学習で、「とこなめ」について詳しく調べてきました。

今までの学習を振り返ったり、実際に見てより多くの事に気付いたりできるように、焼き物散歩道・陶の森資料館に行き、勉強してきました。

多くのボランティアの方の案内のおかげで、様々なことを詳しく教えていただきました。

焼き物散歩道では、児童がたくさん質問をする姿や真剣な眼差しが見られました。

とってもすてきな校外学習でした。

国語の学習で、こまについて学んできました。

そこで、学習をもとに、いろいろなこまで遊んでみました。

なかなか上手に回らず、苦戦していましたが、しんけんに練習して、回せるようになった子もいます。

ボランティアの講師の方に、昔の暮らしについて教えていただきました。
昔の洗濯機や車などの写真を見て、現代との違いに驚いたり感心したりしながら聞き入っていました。炊いたごはんを保温するわらのかごも実際に見せていただました。
今は便利で豊かな時代になったことを感じられたのではないでしょうか。

３年生が学年で集まり、子ども達が考えたいろいろなおにごっこをしました。途中から担任の先生方も参加して、たくさん走りました。

　今日は、栄養教諭の森山先生による「すがたをかえる食べ物」の授業がありました。ちょうど国語の学習で、大豆について勉強をしていたので、興味関心をもって、話を聞いていました。途中、各自のタブレットで、どの食べ物からできているのか、一人一人考えました。知恵をしぼって、よりおいしく食べられる工夫を考えたり、より保存がきくように工夫したりしていることについて考えました。

パトカーのことについても勉強しました。
通信指令センターからもメッセージがありましたね。
消防署に続いて、警察に関することも勉強できました。

空港交番では、
実際に道具の説明をしてくださりました。
切れない手袋も見せていただきました。

金属探知機を使って、税関の仕事をしてみました。
麻薬や銃、偽物の入国を防いでいるそうです。
全身を丁寧にチェックしていました。