食べるが「価値」。
- 公開日
- 2012/12/12
- 更新日
- 2012/12/12
校長室より
木村拓哉さん
「自分が食べ物を残すことが嫌だという気持ちの根底には、これを作ってくれている人がいるという思いがあります。機械がすべて作っているわけではない、必ず人の手が携わっているということを考えます。」
香里奈さん
「食事が終わった時にお茶碗にご飯粒を残さないようにする、食べている時には話さない、きちんと噛む、音を立てて噛まない、など言われたことを覚えています。苦手だった箸の持ち方も注意されて、きちんと持てるようになりました。」
※ 文部科学省食育特設サイト
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