水の通りが早いのはどれかな?
- 公開日
- 2020/09/02
- 更新日
- 2020/09/02
全学年
4年生は理科の授業で、土・砂・砂利の水の通り方について実験していました。
最初に、それぞれの見た目や手触り等を確かめ、「土は砂糖と似たつぶの大きさ」「砂は米粒くらい」と違いを表現していました。
その後、それぞれに同じ量の水を注いで、水の通り方を観察しました。
子どもたちの予想は「粒が大きい方が水の通りが早い」でした。
実験に臨む子どもたちの目つきは、真剣そのもの。
百聞は一見に如かず、ですね。