学校日記

発電した電気を使って

公開日
2021/02/24
更新日
2021/02/24

全学年

6年生は理科の授業で、手回し発電器を使って発電に挑戦していました。
発電してつくった電気を使って、豆電球や発光ダイオードを点灯させ、電流と光り方の関係を調べていました。
実験の結果、豆電球を点灯させる時は電流が多く流れ、発電した電気は1分足らずで消費してしまいました。
一方、発光ダイオードは電流も少なく、1分たっても点灯し続けました。
同じ「灯り」でも、違いがはっきり分かりましたね。