学校日記

生きる

公開日
2021/03/16
更新日
2021/03/16

全学年

6年生は国語の授業で、谷川俊太郎の「生きる」という詩の学習をしていました。
谷川俊太郎は、お父さんが常滑市出身の谷川徹三氏で、常滑にゆかりのある詩人です。
少し難しい内容の詩ですが、いろいろな「生きている」ということについて、みんなで意見を出し合って読み解いていました。
6年生が進学する南陵中学校の校歌は、谷川俊太郎の作詞です。
多くの学校の校歌とは少し異なり、谷川俊太郎の世界観が感じられる歌詞です。
南陵中学校の校歌の歌詞も、ぜひ読み味わってみてくださいね。