場に合ったあいさつを
- 公開日
- 2021/05/14
- 更新日
- 2021/05/14
全学年
2年生は道徳の授業で、場に合ったあいさつをすることの大切さについて考えていました。
教科書のお話の主人公「ぼく」は、元気にあいさつをして校長先生に褒められます。
「これからもがんばるぞ!」と張り切る「ぼく」ですが、ある日、お客さんとお話をしている校長先生に出会い、あいさつをするべきか迷うという場面について、友達と話し合いました。
子どもたちは「『ぼく』は話に割り込んではいけないと思ったから迷ったんだと思う」等と、葛藤する「ぼく」の気持ちをしっかり考える姿が見られました。