森へ
- 公開日
- 2021/07/08
- 更新日
- 2021/07/08
全学年
6年生は国語の授業で、星野道夫さんの随筆「森へ」を読んでいました。
文章の中から、自然の営みが感じられるところを探して、発表していました。
一人の子が「サケが森をつくる」という一文を発表し、この文をどのように解釈するかをみんなで考えました。
6年生の子どもたちにとっては、随筆に触れる機会は少ないかもしれませんが、いつもと違うジャンルの読み物を読んでみるのもいいですね。
もうすぐ夏休み。
いろいろな種類の本を手に取ってみてくださいね。