同じ言葉でも…
- 公開日
- 2021/09/13
- 更新日
- 2021/09/13
全学年
4年生は国語の授業で、同じ言葉でも使い方の違う言葉について学習していました。
例えば、街灯が( )、もちを( )、きずが( )の( )に共通してはいる言葉を考えるという活動です。
また、子どもたちは「かける」「ひく」を使って、さまざまな文を考えました。
「石うすで粉をひく」「かぜをひく」「ひき算で数をひく」「くじをひく」等、辞書を「ひき」ながらたくさんの使い方を考えることができました。
同じ言葉でもいろいろな使い方があるのはおもしろいですね。
他にもこういう言葉があるか考えてみよう!