いのちについて考えよう
- 公開日
- 2021/10/01
- 更新日
- 2021/10/01
全学年
1年生は道徳の授業で、「いのちのはじまり」について考えました。
「どうしておへそがあるのかな?」という教材を使い、いのちの大切さを話し合いました。
その後、子どもたちは、担任の齋田先生が自分の赤ちゃんを出産したときの話を、真剣な表情で聞いていました。
みんな一人一人、お母さんから生まれてきた大切な命です。
自分のことも友達のことも大切にしていきたいですね。
お母さんのお腹の中にいたときのことや生まれたときのことを、ぜひおうちでも話してみてくださいね。