学校日記

平成19年度修了式は青空がもどってきた中で・・。

公開日
2008/03/24
更新日
2008/03/24

校長先生の部屋

○ 下校する時は大丈夫だろう。
 昨夜からの「春の嵐」を思わせる風雨に、今朝は「上下の雨具」+「ゴム長」の服装で家を出て、塩田の点滅信号で、子どもたちを迎え、学校に着くと西門前で・・・。
 「下校する時は大丈夫だろう」は、塩田での15分間ほどの空の変化の様子から確信できました。
○ 傘を忘れてる人はいませんか。
 本年度最後の一斉下校は、天候が回復したからこそ、こんな声がけができました。

 修了式では、1年間「病気以外で欠席0」の32名の子を紹介することにしました。
○ 自分が32名の一人だという人は立ってください。
 なかなか数がそろいません。学年ごとに人数を伝えていくと、担任の指摘もあって少しずつ32名に近づいていきます。
○ みんなで、拍手を・・・。

<追伸> 春休みは、桜の開花を代表にして、温かさ(暖かさ)を感じさせる自然の様子が顕著になります。子どもたちに、その様子に敏感であることを続けながら、新学期(新学年)を迎えることを伝えました。そして、4月8日の始業式には、今、ここにいる全員で新1年生を迎えることをお願いしました。