6年理科 ものの燃え方と空気
- 公開日
- 2020/04/27
- 更新日
- 2020/04/27
6 年
4月27日(月)
「ものの燃え方と空気」の学習は大体終わりましたか。
以前にもお伝えした通り、教科書をきちんとわかるようにしっかり読んで、理科ノートに書き込みましょう、ということです。
実験をしないのに書き進めていくのは、残念ですが、今は仕方ありません。まだの子は進めてくださいね。また、学校に来たときに実験しましょう。
教科書と同時に NHKforschool 理科6年「ふしぎエンドレス」第2回「火が消えるのは?」の中の「ものが燃えるときに必要なこと」「ものを燃やしたときの変化」を視聴しましょう。理解がさらに深まります。
空気はほとんど窒素(ちっそ)と酸素でできている気体です。
窒素や酸素ってどういう気体なのかな?と思う子は「文化放送 大村正樹のサイエンスキッズ」酸素と二酸化炭素を閲覧してみてください。もっとくわしいことがわかりますよ。昔、地球には酸素がなかった!とか二酸化炭素のすごさなどがわかります。
学習したことをさらに深く知ることは楽しいと思います。最近の流行語で「深掘り」といいますね。みなさんも深掘りをして、たくさん知ることの楽しさを味わってください。
NHKforschool 理科6年「ふしぎエンドレス」第2回「火が消えるのは?」
「文化放送 大村正樹のサイエンスキッズ」酸素と二酸化炭素