3年国語 きつつきの商売
- 公開日
- 2020/04/27
- 更新日
- 2020/04/27
3 年
4月27日(月)
3年生の国語の物語は「きつつきの商売」という作品から始まります。
もう、3年生のみなさんは5回ほど音読をしたところかと思います。
今日から新しい場面ですね。
「2」ではこんなことに気をつけて読んでみましょう。
・きつつきや野ねずみのセリフがたくさんあるけれど、それぞれだれが話しているんだろう。
・野ねずみたちは「雨」のことをどう思っているのだろう。
・最後のいろいろな音が聞こえてくるシーンは、それぞれどんな音だろう。
どうやって音読したらいいかな。
<保護者の皆様へ>
光村図書のホームページでは「きつつきの商売」の朗読音声が公開されています。
一度自分で考えたり、想像してみたりしてから、朗読音声を聴いてみると音読練習の参考になります。朗読は戸田恵子さんです。子どもたちにとっては、アンパンマンの声の方でなじみがあります。
また、教科書の挿絵も場面をイメージする手がかりになります。
お子さんへぜひご紹介ください。
光村図書「きつつきの商売」