学校日記

終業式にあたり こんな話をしました

公開日
2016/07/20
更新日
2016/07/20

◇校長室より

 今日で一学期が終わります。どんな一学期間でしたでしょうか。それぞれの学年で宿泊をともなった大きな行事がありました。成長できましたか。行事だけでなく、学級で、授業の中で、部活動で、友だちとの関係の中で、いろんな場面で、自分では気づいてなくても確実に成長できていると思います。
 逆に退化してしまっている人はいませんか。人の迷惑なんておかまいなし。嫌なことを言ったりやったり。かげで悪口を言ったり、多くの人数で仲間はずれにしたり。嫌な部分の成長は退化なんだと思います。
 一生懸命な姿はかっこいいと話してきました。みなさんはかっこよかったですか。

 さて明日から夏休みです。40日という長い時間がみなさん全員に同じように与えられます。 どうする。 3年生は9回目の夏休みですね。担任の先生からいろいろお話を聞いていると思います。でもどう使うかを考え、実行するのは自分だからね。 中には何も考えずに過ごす人もいるよね。
 8月の30日とか31日とかテレビニュースを見ていると、「夏休みもあと一日になってしまいました」とか「明日から2学期です」とかアナウンスする声が聞こえてきます。「いらんお世話だ」とテレビに向かってつぶやいている自分がいました。
 どう過ごしても40日、あなたたちの40日です。

 最後に、夏休み、これだけは守ってほしいことを二つ話します。

 一つ目は 「自分の命は自分で守る」です。水の事故、熱中症、交通事故、特に自転車事故にはくれぐれも気をつけてください。
二つ目は 「良いことと悪いことの判断をしっかりする」です。「みんながやっとるからいいや」「誰も見とらんからいいや」「かっこ悪いからやらない」ではないんです。そんなことは何の判断基準にもなりません。

 では9月1日、始業式の日に全員元気に会いましょう。これで話を終わります。

※写真は生徒指導主事が話しているところを、後ろから撮りました。いつもは壇上から撮るのですが。