11/5(木) 1C理科
- 公開日
- 2020/11/05
- 更新日
- 2020/11/05
◇校長室より
「アンモニアを発生させてその性質を調べよう」という学習で、実験をしています。
まず「塩化アンモニウム」と「水酸化カルシウム」を3gずつ混ぜ、試験管に入れます。
それをガスバーナーで熱すると、上方置換法によってアンモニアを捕集することができます。
粉末を混ぜる段階から独特の臭いが漂って、声を上げたり涙目になったりする生徒がいます。
が、B先生が量を加減したので、大騒ぎになるほどではありません。