グループで１つ空気入れのような器具が渡され、１名が一生懸命に動かしています。

「雲のでき方」に関する実験です。

授業の最後には、Ｓ先生が大きな注射器を持ち空気を圧縮する実験を始めました。

注射器に付いているチューブの先には温度計があり、空気を圧縮すると温度が上がることが分かりました。

と同時に、一生懸命に操作したＳ先生も顔が赤くなり、温度が上昇したように見受けられました。