学校日記

5/24(月) 放送朝会より

公開日
2021/05/24
更新日
2021/05/24

◇校長室より

今日は1冊の本を紹介します。中学生のみなさんは誰も知らないのではないかと思いながら話します。題名は「白鳥とコウモリ」で、作者はミステリー作家の東野圭吾さんです。この4月に出たばかりの新しい本です。「白鳥とコウモリ」という題名ですが、鳥の本ではなく推理小説です。
物語の舞台は愛知県です。そして、終わりの方に常滑市が出てきます。しかも、ここ鬼崎地区に登場人物がやってくるのです。推理小説の終盤といえばクライマックスです。つまり、物語の重要な場面が鬼崎地区を舞台に展開されているのです。
推理小説なので詳しく述べることは避けますが、登場人物は蒲池駅の近くの郵便局にやってきます。間違いなく「常滑鬼崎局」のことですね。さらに、近くの民家で「漁協の寄り合い」に出ていた「おじいちゃん」から話を聞く場面も出てきます。
私は読みながらとても驚きました。同時にうれしくも感じました。テレビを見ていて知っている場所が出てきたときと同じような感覚です。実は、東野圭吾さんの作品はよくテレビドラマや映画になります。もしかしたら鬼中の近くに有名な俳優さんがロケに来るかも……という想像も膨らみます。
ミステリー小説なので、みなさんに薦める本としてふさわしいかどうかは何とも言えません。ただ、地元が舞台となった作品であることを紹介したいと思いお話をしました。推理小説に興味のある人はいかがでしょうか。

※画像より……「常滑」が出てくるのはフセンを挟んだところからです。