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11/30 登下校時のマスク
- 公開日
- 2020/11/30
- 更新日
- 2020/11/30
学校だより
登下校時もマスクを着用することをおすすめします。
夏季の暑い時期は、熱中症防止対策のために、登下校時はマスクをはずしてもよい、もしくは状況によっては、はずした方がよいとしました。
熱中症の心配はなくなり、今後は、コロナウイルス感染症とともに、インフルエンザの感染も心配されます。
集団で登下校していますので、登下校時もマスクを着用する方が予防になると思います。
強制はしませんので、ご家庭でご判断ください。 -
11/30 図工室の机の修繕
- 公開日
- 2020/11/30
- 更新日
- 2020/11/30
学校だより
図工室の机を修繕しました。
以前、児童が座ったときに脚が机に当たる部分にゴムを付け、はがれた木がズボンやスカートに引っかかったり、脚に刺さったりするのを防ぎました。
今回、机の中に物を入れる部分を板でふさぎました。
理由は二つあります。
・どの机の中にも、落書きがされています。今年度、書かれたものと、何年もの間に書かれたものがあると考えられます。今までに処置していなかったことを、私たちは反省し再発防止をします。児童に対しては、公共物への落書きは器物損壊に当たること、人を差別したり、誹謗・中傷・攻撃したりする落書きは人権侵害であることなどを、学年(発達段階)に合わせて指導します。
・写真のように、机の中は上下とも板がはがれていて、手を入れたときに、とげが刺さるなどの危険性があります。机の中に物が入れられない不便さは生じますが、すべての机について、中の上下の板を貼り直すのは難しく、外側に板を打ち付けた方が机の補強にもなると考え、このような処置をしました。
今回は、応急処置ですが、新規購入を要望していく必要もあると考えています。
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11/30 委員会
- 公開日
- 2020/11/30
- 更新日
- 2020/11/30
学校だより
図書委員会は、古い本(廃棄対象)を探す作業をしていました。
運動・給食委員会は、給食週間についての話し合いをしていました。テーマは「お礼のお手紙を書こう!」とのことです。
他の委員会も、それぞれの活動で、がんばっていました。 -
11/30 給食
- 公開日
- 2020/11/30
- 更新日
- 2020/11/30
学校だより
麦ご飯 牛乳
湯葉豆腐のすまし汁
サツマイモコロッケ
シャキシャキ塩だれサラダ
【学校給食摂取基準】
学校給食法に示されています。
(平成30年7月31日改正)
6〜7歳児童…530kcal
8〜9歳児童…650kcal
10〜11歳児童…780kcal
12〜14歳生徒…830kcal
エネルギーの他に、各栄養素の基準値も示されています。
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11/30 朝会
- 公開日
- 2020/11/30
- 更新日
- 2020/11/30
学校だより
【先生の話】
先生には、もうすぐ3歳になる子どもがいます。トミカが大好きな男の子です。
その子どもが、最近よく怒ります。
「どうしてだろう」と、子どもの気持ちを考えるために、どんな時に怒るか振り返ってみました。
○夕食を食べているとき、先生がご飯にふりかけをかけると怒りました。
○レゴで遊んでいるときに、先生がとなりに散らかっているトミカを片付けようとすると怒りました。
○お風呂に入るとき、先生が服を脱がそうとしたら、怒りました。
みんなは、なぜ子どもが怒っていたのか分かりましたか。
正解は、「自分でやりたかったから」です。ふりかけをかけるのも、片付けも、服を脱ぐのも、自分でしたかったのです。何でも親にしてもらっていた頃に比べ、「自分でやりたい」という気持ちをもったことは大きな成長です。親としては、とてもうれしいことです。
みんなは学校生活の中で、「自分でやりたい」「こうしたい」「こんな風にやってみたい」そんな気持ちになるときはありますか。何かに取り組むとき、「○○に言われたから……」ではなく、自分で考え、自分で決め、自分で取り組むことで、みんなはもっともっと成長していきます。それぞれの学級の中で、自分から「○○したい」そんな言葉がたくさん出てくるといいなと思います。もちろん、希望したことすべてができるわけではないかもしれませんが、先生たちは、みんなから前向きな言葉がたくさん出てくるのを楽しみにしています。もうすでに、児童会役員の人たちは、三和小学校をもっとよくしようと動いてくれています。さすがですね!
三和小学校を作っていくのは、ここにいるみなさんです。「自分から」という気持ちをもち、楽しい学校生活を過ごしながら、大きく成長していきましょう。
明日から12月。長い長い2学期もあと17日しかありません。1日1日を大切に過ごしましょう。
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11/30 朝会
- 公開日
- 2020/11/30
- 更新日
- 2020/11/30
学校だより
【今週の目標】
「トイレのスリッパをきっちりそろえよう」
生活を整えるには、まず、足下から。
みんなで使う物を大切にする心は大切。
他の人が気持ちよく使えるようにと行動すれば、自分も気持ちよく使える。
『一番乱れたスリッパを履いて入り、一番きれいに整えて出る』
これを、みんなが心得て実行すれば、スリッパは整います。
乱れたスリッパを探すことができないほど整います。
「心も整います」 -
11/27 給食
- 公開日
- 2020/11/27
- 更新日
- 2020/11/27
学校だより
ミルクロールパン
牛乳
クリームスープ
あかもくキーマカレー
米団子入りフルーツミックス
【応募献立】
あかもくキーマカレー(常滑西小児童) -
11/27 大放課
- 公開日
- 2020/11/27
- 更新日
- 2020/11/27
学校だより
11月がもうすぐ終わります。
冬が、すぐそこまで来ています。
でも、大放課の運動場は、太陽サンサン、ポカポカ陽気。 -
11/27 1年生 クリスマス
- 公開日
- 2020/11/27
- 更新日
- 2020/11/27
1年だより
1年生の廊下は、すでに「クリスマス」です。
松ぼっくりで、クリスマスツリー、サンタクロースとソリを引くトナカイなどを作りました。
今年は、サンタさんもマスクをして来るのかな? -
11/27 2年生 生活
- 公開日
- 2020/11/27
- 更新日
- 2020/11/27
2年だより
校外学習のまとめ
「矢田たんけんマップ」 -
11/27 6年生 図画工作
- 公開日
- 2020/11/27
- 更新日
- 2020/11/27
6年だより
物語から広がる世界
「雪わたり」(宮沢賢治) -
11/27 5年生 家庭
- 公開日
- 2020/11/27
- 更新日
- 2020/11/27
5年だより
「ミシンにトライ!」
いろいろな布について、作りや特徴を学習しました。
「織物」「編物」「フェルト」
ミシンの各部の名称と使い方を学習しました。 -
11/27 4年生 理科
- 公開日
- 2020/11/27
- 更新日
- 2020/11/27
4年だより
とじこめた空気をおしていくと、手ごたえと体積は、どうなるのかを調べよう。
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11/27 3年生 音楽
- 公開日
- 2020/11/27
- 更新日
- 2020/11/27
3年だより
「ふじ山」
高い山によびかけるような気持ちで歌おう。
強弱で表現しよう。 -
11/27 2年生 体育
- 公開日
- 2020/11/27
- 更新日
- 2020/11/27
2年だより
ボール運動
相手に向かって正確に投げる。
相手が投げたボールをキャッチする。 -
11/27 1年生 算数
- 公開日
- 2020/11/27
- 更新日
- 2020/11/27
1年だより
「0の たしざんと ひきざん」
めあて…しきを たてて けんさんする。
6−0=6
6−6=0 -
11/26 給食
- 公開日
- 2020/11/27
- 更新日
- 2020/11/27
学校だより
ご飯 牛乳
ひきずり
ちくわの磯辺揚げ
ビーフンのカラフル野菜炒め
【ビーフン】(ケンミン食品株式会社のホームページより)
ビーフンの起源は、紀元前220年頃、秦の始皇帝が中国統一を成し遂げたころの中国南部と考えられています。北方の兵士が長江以南へ進軍した際、米を食べることに慣れていなかったため、米を挽き、めんにして食べたことが始まりだと中国の米粉文化博物館では説明されています。 -
11/26 太鼓
- 公開日
- 2020/11/26
- 更新日
- 2020/11/26
学校だより
3人の代表児童が、太鼓の演奏を体験した。
音がずれるかなと思ったが、3人の打音は、ピタッと合っていた。
児童会長が、とこなめ窯っ鼓座の皆様に、感謝の言葉を述べて閉会した。
「ありがとうございました」 -
11/26 太鼓
- 公開日
- 2020/11/26
- 更新日
- 2020/11/26
学校だより
「真剣な演奏」に「心」を圧倒された。
「2本のバチが太鼓を打つ」この動作だけなのに、喜怒哀楽、躍動(スピード)と静寂などを表現できる。
おぞらく、人類が初めに、物と物で音を出すことを楽しみ、音を奏でたのは、「たたく(打つ)」ことではないかと想像する。その「音」は、さまざまな場面で伝える手段にもなった。
今日は、演者の「心(気)」が、ビシビシと伝わった。 -
11/26 太鼓
- 公開日
- 2020/11/26
- 更新日
- 2020/11/26
学校だより
太鼓の響きを、耳からだけでなく全身で受けました。
音に「心(気合い)」を込めて演奏しているので、演奏する人たちの「心」も児童の「心」に響きました。