学校日記

1/1 新年早々の夜の天体ショー

公開日
2018/01/01
更新日
2018/01/01

大野小の部屋

○ スーパームーン
1月2日の満月は、2018年で最も大きく見える満月だそうです。
月は、地球の周りを公転しています。
月の軌道は円形ではなく楕円形をしているため、地球と月との距離は一定ではありません。
また、月の軌道は太陽や地球などの重力を受けてわずかに変化するため、月が地球に最も近づく位置(近地点)や、最も遠ざかる位置(遠地点)での距離は、毎回異なります。
満月における地心距離(地球の中心から月の中心までの距離)は、およそ35万6千キロメートルから40万6千キロメートルの間で変化します。
そして、月の視直径は、地球と月との距離が近いときには大きく、遠いときには小さくなります。
最も大きな満月は最も小さな満月に比べて、14パーセント視直径が大きく、30パーセント明るく見えます。
(国立天文台ホームページより)

○ しぶんぎ座流星群
毎年1月に現れる三大流星群の一つ「しぶんぎ座流星群」は、3日夜に見ごろを迎えますが、今年はスーパームーン直後で観測条件は悪いそうです。
それでも、流れ星のピークの4日午前5時ごろ、1時間に数十個程度見られる可能性もあるそうです。
「しぶんぎ座流星群」は日本の三大流星群の一つとされていますが、ちなみにあとの二つは、「ふたご座流星群」や「ペルセウス座流星群」です。
「しぶんぎ座流星群」は毎年お正月に活動する流星群で、 新年早々の流星群ともあって縁起がいいとされています。

(画像は、国立天文台ホームページより引用しました)