学校日記

8/14 全国高校野球大会ちょっといい話

公開日
2018/08/14
更新日
2018/08/14

大野小の部屋

昨日の甲子園大会での大阪桐蔭高校(北大阪)と沖学園(南福岡)の試合での出来事です。
沖学園の九回の攻撃で、中前安打を打った選手が、一塁ベースを回ったところで足をけいれんさせました。
真っ先に救護に向かったのは、一塁ベンチの大阪桐蔭高校の選手でした。一人が氷囊(ひょうのう)、一人が経口補水液を持って駆けつけました。
手当を受けた選手は、「自分たちも1回戦で同じことをしたけど、されてみてすごくうれしかった。高校野球をやっていてよかったな」と話していました。
大阪桐蔭高校の二人の選手は連係したわけでもなく、個別に動いていました。「日常から一つのことだけでなく、周囲を見るようにしている」「そうすると野球でも自然と声が出るようになります」とのことでした。

この日のような行動は練習試合でも心がけているそうです。「とっさの判断が大事だと思う。普段から意識していれば、一瞬のプレーで決まる野球につながる」
こうした姿勢は、先輩を見て身につけたのだそうです。
優勝候補に挙がる大阪桐蔭高校。
その強さの秘密はこんなところにあるのかも知れません。

(画像は朝日新聞デジタルよりおかりしました)