学校日記

放送朝会

公開日
2020/09/14
更新日
2020/09/14

お知らせ

 今日の放送朝会の講話は、2年の担当でした。
「ちょっとの手」という話でした。教室で、落ちていた縄跳びを拾って片付けるなど、みんなのために、友だちのために、手をちょっと動かすことの大切さについてです。でも、これは、手だけでできるものではありません。気づく目、優しい心がなければ、手はちょっとも動きません。目、心、そして手を働かせていくことの大切さについての話でした。
 講話の後は、常滑ファイターズの表彰を行いました。準優勝おめでとうございます。

 話は変わりますが、今日の放送朝会の時の放送室で、小さな秋を見つけました。司会をしていた総務委員の子が、上着を羽織っていたのです。東っ子の服装にも、少しずつ秋の装いが見られるようになりました。