かずあてげえむ
- 公開日
- 2011/12/07
- 更新日
- 2011/12/07
1年生の活動
算数の学習です。子どもたちは、「1〜19・+・−・=」の22枚のカードを一人一人がもっています。それらをつかって、まずは一つの式を作ります。たしざんやひきざん、くりあがりあり、なし…いろいろな式ができあがりました。その後、式の中の数のカードを一枚だけ裏返します。たとえば、5+□=12のように。そして、ここからがゲームの始まりです。この裏返されたカードの数を当てていきます。この場合は7ですね。
こどもたちは、友達の机の上にだされた式を見ては、隠された数を考え、カードを裏返して答えを確かめては、次の問題へと、どんどん解いていきました。3分で25問以上解けた子もいました。また、やりましょうね。