職員会議
- 公開日
- 2013/04/04
- 更新日
- 2013/04/04
校長室より
午後からは、第二回職員会議
協議事項が17件
連絡依頼事項が6件
ひがしの学校経営
本年度の重点努力目標
ア 自ら考え、互いに力を合わせ、自主的に行動できる子どもの育成を図る。
○各教科・領域での言語活動を重視した授業づくり
○異学年交流活動の充実
○プロセスに着目した評価、指導、支援、発信の創意工夫
イ 全教育活動を通した体験的・実践的な道徳教育の充実を図る。
○児童の創意を生かした活動の充実
○よいことを褒め、導く、ぶれない生活指導
○黙して自ら取り組む当番・清掃活動
ウ 地域に根ざした学校経営の具現化を図る。
○学校区の見直しに柔軟に対応した教育課程と学校環境の整備の実現
○地域リソースの教材化を推進するとともに学校広報の充実を図る。
校長指導として次の話をしました。
計画的な授業の実施を
ユニバーサルデザインの視点で教室環境学習指導を見直す
読むinputがあっての書くoutput 読書指導・利用指導の推進を
児童会活動に子どもの創意と規律のバランスを
通学団・交通指導に「ほめる視点を」
「黙する」時間を設ける
特別支援教育の交流活動 自分の学級の子
欠席遅刻の理由に注意 不登校「新たな一人を出さない」
教職員の健康管理は校長の責務
学校区の見直しについてHPから情報を
連続する会議と新年度準備
精力的なひがしのスタッフです。