学校日記

マイコプラズマ肺炎に気をつけましょう

公開日
2016/11/17
更新日
2016/11/17

保健室より

 マイコプラズマ肺炎を発症すると咳、発熱、
頭痛などの症状が 現れます。
潜伏期間も長く、飛沫感染により人から人に
うつるため、早期発見と予防が大切です。

咳が長引く、熱がある場合は、早期受診を
お勧めいたします。

朝夕と日中の気温差が激しいこの頃です。
手洗い、うがいをこまめにして、体調管理に
気をつけましょう。