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ドッジボール実行委員
- 公開日
- 2017/06/29
- 更新日
- 2017/06/29
6年生の活動
今年度も昨年度同様、実行委員の活動を行っています。
第1弾は、ドッジボールです。
今日まで自主的に計画・準備をしてきたので、本番は円滑に進行することができました。
1学期は、リレー、水泳、カルタ実行委員が控えています。どんな活動になるのか楽しみです。 -
たくさんの星をどうやって数えよう?
- 公開日
- 2017/06/29
- 更新日
- 2017/06/29
2年生の活動
たくさんの星を、速く正確に数えるには、どうやって数えればよいかな?
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ひもひもねんど
- 公開日
- 2017/06/28
- 更新日
- 2017/06/28
1年生の活動
6月28日(水)図工の学習「ひもひもねんど」を粘土工作室でやりました。粘土を細長くしてつなげたり,くるくる丸くしたり,穴に通したりと工夫していました。2時間では,時間が足らない子もたくさんいました。
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垣根を越えて
- 公開日
- 2017/06/28
- 更新日
- 2017/06/28
5年生の活動
男女の垣根、クラスの垣根、学校の垣根、
いろいろな垣根を越えて、交流を深めるのがサマースクール。
キャンプファイヤーの練習を通して、成長する5年生です。 -
ホウセンカ・ヒマワリの生長
- 公開日
- 2017/06/27
- 更新日
- 2017/06/27
3年生の活動
3年生は、理科の授業で
ホウセンカとヒマワリを学年の花壇で
育てています。
先週の大雨と風の影響で
葉がやぶれたり、茎がまがったり
してしまいましたが、
毎日の水やりのおかげでまた元気に
なりました。
ホウセンカの花が少しずつ
咲いています。
観察するのが楽しみです。 -
自転車訓練をしました
- 公開日
- 2017/06/27
- 更新日
- 2017/06/27
3年生の活動
3年生は初めての自転車訓練です。
ヘルメットをかぶり、
どうやって乗るのか
横断歩道はどうやって渡るのか
一つ一つきまりを確認しました。
ペアになってできているかを点検しました。
声に出しながら確認したり、
「がんばれ」と応援したり、
一生懸命学習することができました。 -
2年算数 1000までの数
- 公開日
- 2017/06/27
- 更新日
- 2017/06/27
2年生の活動
授業の最初は、計算力を高めるための音読計算です。みんな、暗算でどんどん速く足し算や引き算が言えるようになってきました。
今日は、3桁の数の表し方と読み方の学習です。
たくさんの星を数えるには、どうすれば正確にできるでしょう?
数のまとまりの考え方、表し方や読み方、各位の数が表す数字の意味について学習しました。
今日は、5組宮下先生の授業を2年担任が全員参観し、子どもたちにとって分かりやすい授業の仕方について、先生たちも勉強しています。 -
6年音楽 リコーダーアンサンブル
- 公開日
- 2017/06/27
- 更新日
- 2017/06/27
6年生の活動
6年音楽では、リコーダーアンサンブルを行っています。
今日は、いよいよ発表会です。
曲は、パッヘルベル作曲「カノン」
三部に分かれ、仲間の音を聴き合いながら、美しい音色を意識してアンサンブルできました。どのグループも、みんなから大きな拍手をもらい、とても気持ちよかったです!
そして、それぞれのグループのよいところを発表し合いました。 -
子どもを叱るとき
- 公開日
- 2017/06/27
- 更新日
- 2017/06/27
校長室より
真宗大谷派僧侶でフリーアナウンサーの川村妙慶様のお話を紹介します。
子どもを叱るとき、真正面から、上から目線で、「あんたどういうことなの」って叱らないで下さいね。子どもにも「我」がありますからそうやって叱られると、「逃げよう」とか「何か言い訳をしよう」「嘘をつこう」と考えるものです。そうではなくて、叱るときは何か考えさせるきっかけや逃げ場を与えてやって欲しいんです。真正面からではなく、横からいきましょう。(〜中略〜)
ケンカは相手に勝つためにするんじゃないんです。「勝とう」と思うと、ついつい感情的になって言葉が強くなってしまいます。そして負けた人は憎しみしか残りません。大切なのは相手にこちらの気持ちを分かってもらうことでしょ。だから、怒りの感情ではなく、分かってもらえるような言葉を届ければいいのです。
たとえば、悪いことをした子どもに、「あんた、何ていうことをするの!腹立つわ!」と、怒りをぶつけると、子どもは怒られたということに対して、「クソー、いつかこの仕返しをしてやるぞ…」と考えるんです。その感情は怒られた相手に向かうこともあれば、自分より弱い者に向かうこともあります。それがいじめの構造です。ですから怒りだけではなく、悲しみを伝えましょう。どうしても悪いことをしてしまう子どもに対して叩いたり言葉の暴力を出すのではなくて、包み込むんです。(〜中略〜)
「お前はそんなことをするために生まれたんじゃないんやで。ほんまはお前は人に優しさを伝えるんやで。私はお前がそういうことをしてしまうことが悲しい」と、悲しみを伝えましょう。すると、子どもは「俺、二度とせんとこう」と思います。「自分が今までどんな迷惑をかけてきたか」ということより、「どんだけお世話になってきたか」ということを知った子どものほうが、後々それに対して感謝をするというアンケート調査が出ています。これは京都府の調査結果なんですが、自分のうっぷんをさらけ出すんじゃなくて、嬉しさや喜びを書かせたほうが感謝に繋がるということです。
自分の気持ちを分かってもらえないと、つい私たちは怒りを出してしまいます。怒りではなく、「お前は本来そんな子じゃないんだよ」というふうに褒めて、認めてあげたほうが子どもは育つと思うんですね。
みやざき中央新聞「問うて聴く心」より -
3年 自転車訓練
- 公開日
- 2017/06/27
- 更新日
- 2017/06/27
3年生の活動
今日は3年生の自転車訓練です。
学校にある自転車を使って、みんなで協力し合って安全な乗り方ができるようにチェックしています。
3年生のみんなは、自宅や公園で練習して、1年生頃には半数以上の子どもたちが自転車に乗れるようになっているようです。
常滑市は、どこの道路も交通量が増えています。
自転車に乗るときは、お家の人の許しをもらってから乗りましょう。
3年生になるまでは、道路では自転車に乗りません。