学校日記

主人公の気持ちの変化を読み取ろう

公開日
2021/11/08
更新日
2021/11/08

全学年

4年生は国語の授業で、「プラタナスの木」という物語の学習をしていました。
この物語は、椎名誠さんの書いたお話で、小学校4年生の子どもが主人公です。
同じ年代の子どもたちが登場するお話は、子どもたちも入り込みやすいようです。
熱心に読み取りをし、自分の考えを発表する姿が見られました。
場面ごとにどのように気持ちが変化していくのか、しっかり読み取っていこうね。