朝の会が終わると３階のフロアには、リコーダーの音色が響いています。４年生は「エーデルワイス」、５年生は「茶色の小びん」、６年生は「マルセリーノの歌」。日々の積み重ねが上達の極意ですね。

北コースの探検に出かけました。海、ノアゼット、保育園……。どんなことを見つけてきたかな。

雄しべと雌しべを顕微鏡で観察しました。鮮明に見えることに「理科って楽しい」と興奮していました。次から次へと見たいものが広がっていました。

なわとびをしたり、一輪車をしたり、リフティング、サッカー、遊具等、元気いっぱい体を動かして楽しんでいました。

主語と述語の関係について学んでいました。

角を丸くして滑らかにしたり、表面にやすりをかけることで着色しやすくしたりするために木片にやすりをかけていました。キュッキュッと力が入っていました。

5年生の教室の掲示物えす。「ふわふわ言葉」を意識した生活が素敵です。

「貴族によってどのような年中行事が生まれたか」について調べた考えたことをタブレットに入力して共有していました。1,000年以上前からの行事が続いていることに驚いていました。

元アナウンサー、JPEA認定レジリエンストレーナーの千田伸子様を講師に「心の筋トレ　レジリエンスを高めよう」を行いました。「イライラ虫と・ま・れ」の著者でもあります。「ネガティブの感情をもつことはいいこと」「ネガティブ沼にはまらないように『うけとめオウム』や『はげましオウム』になること」「怒りの内側のボタンを押さないこと」などの話を聞き、「気晴らしの魔法」を考えました。レジリエンスの４つの筋肉を鍛えていきましょう。参加していただいた保護者の皆様、ありがとうございました。

「でんしゃにのって」「おもちひとつでだんまりくらべ」を読み聞かせしていただきました。一緒に聞いていた先生が、「話にひきこまれた」と言っていました。普段、練習しているからですね。ありがとうございました。