学校日記

12/23(金) 代表生徒の話(3年生)

公開日
2022/12/23
更新日
2022/12/23

◇校長室より

2学期は充実した日々を送ることができました。
まず、体育祭では、今年度から受験の時期が早まったことによりプログラムが大幅に縮小されて、最初はつまらないなと感じていました。でも、いざ練習が始まってみると、想像以上に大縄の回数も跳べて徐々に楽しくなって、本番では総合準優勝となりました。本当は優勝を狙っていたのでとても悔しくて、2週間後の合唱コンクールでは「絶対に金賞を取りたい」とクラスのみんなが思いました。
合唱コンクールでは、最初の練習の時点の完成度が高かったので、この完成度を維持すれば金賞が取れるのではないかと思っていました。でも、練習が終わった後、みんなに「今日の合唱いい感じだったよ」と伝えると、「いや、この盛り上がる部分がダメだった」とか「いい感じだったかもしれないけど、もっといけると思う」という返事が返ってきたので、驚いたのと同時に、もっと自分にできることをやらなければという気持ちになりました。それからは一回の練習ごとにしっかり振り返りを行い、「どこが改善できるか」や「今よりさらに伸ばせるところはないか」などについて考え、みんなに伝えるようにしました。その結果、みんなの気持ちが一つになり、金賞受賞の結果につながったのだと感じました。
合唱コンクールが終わって、残りの行事が卒業式のみとなり、いよいよ受験勉強に専念する時期に入りました。今までは「学校に行くのがちょっと憂鬱だな」とか「6時間も授業を受けるのはちょっときついな」と思うことが時々ありました。けれど、家での時間がほとんど勉強する時間になった今では、行事がなくても「学校に行くのが楽しいな」と思うようになりました。また、「受験の日が近づいているということは卒業にも近づいている」ということを実感するようになってから、「楽しい」という気持ちに加えて「残りの時間を大切に過ごしたい」「もっとみんなと関わっていきたい」などと思う気持ちが強くなっています。
3学期は、受験勉強にもしっかり取り組み、悔いなく卒業できるように、周りの人たちとたくさん関わって楽しい思い出を残せるように過ごしていこうと思います。
K・Sさん(3A)