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4/12【東海ジュニアスポーツフェスティバル】剣道男子
- 公開日
- 2025/04/14
- 更新日
- 2025/04/14
◇校長室より
+1
東海市民体育館にて、剣道男子の試合が行われました。
勝ち進んでいくなかには、相手から取った本数1つの差で勝負がついた僅差の試合もありましたが、粘り強く取り組み、見事優勝することができました!
今回は人数が揃わず、残念ながら女子は参加できませんでしたが、今後の活躍を期待しています。
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4/12【東海ジュニアスポーツフェスティバル】ソフトボール
- 公開日
- 2025/04/14
- 更新日
- 2025/04/14
◇校長室より
+2
東海市上野台公園にて、ソフトボールの試合が行われました。
いつも元気いっぱいのソフトボール部ですが、試合には負けてしまいました。
この悔しさをバネにして、次に向かってくれることを信じています。
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4/12【東海ジュニアスポーツフェスティバル】ソフトテニス女子
- 公開日
- 2025/04/14
- 更新日
- 2025/04/14
◇校長室より
加木屋運動公園テニスコートにて、ソフトテニス女子の試合が行われました。
照れもあったのか、はじめのうちは応援も不慣れな様子でしたが、徐々に声を出せるようになり、ゲームを行っている選手とともにチーム一丸となって戦うことができるようになりました。
もうすぐ後輩が入ってきます。先輩として見本となる姿を見せられるように頑張ってくれると思います。
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4/12【東海ジュニアスポーツフェスティバル】野球
- 公開日
- 2025/04/14
- 更新日
- 2025/04/14
◇校長室より
今春の東海ジュニアスポーツフェスティバルの初陣を切ったのは野球部でした。
残念ながら負けてしまいましたが、一生懸命に試合に臨む鬼中生の姿を見ることができました。
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4/11 自転車点検
- 公開日
- 2025/04/11
- 更新日
- 2025/04/11
◇校長室より
昨日まで、雨の心配をしていましたが、予定通り自転車点検を行うことができました。
はじめに全校生徒が体育館に集まって、生徒指導担当から、自転車の乗り方や学区の危険箇所について説明がありました。
登下校時の自転車のマナーについては、地域の方からご指導を受けることがたびたびあり、鬼崎中学校の課題の1つでもあります。
みなさんが心配の声を寄せてくださるのは、鬼中生の「命」「安全」を気にかけてくださっているからこそです。
誰一人危険な目に遭うことがないよう、この機会に自分の自転車の乗り方について振り返ってほしいものです。
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4/9 入学式③(学級活動の様子)
- 公開日
- 2025/04/11
- 更新日
- 2025/04/11
◇校長室より
+6
新入生のみなさん、いよいよ中学校生活が始まりますね。
入学式でお話ししたように、校訓「不断の努力」のもとで、「人と人とのつながりを大切にすること」「挑戦を楽しむこと」この2つのことを胸に、3年間の中学校生活を充実したものにしていってください。
先輩も、先生方も、家族も、地域の方も、みなさんのことをいつも見守っています。
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4/9 入学式②(式の様子)
- 公開日
- 2025/04/11
- 更新日
- 2025/04/11
◇校長室より
+3
入学式は、厳粛な雰囲気の中で執り行われました。
在校生代表からは、先輩からの温かい歓迎の言葉とエールが送られました。
新入生代表は、凛とした態度で中学校生活への意欲を語ってくれました。
校庭の桜は満開で、とても素晴らしい入学式となりました。
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4/9 入学式①(朝の様子)
- 公開日
- 2025/04/11
- 更新日
- 2025/04/11
◇校長室より
+1
新入生が続々と集まってきました。
真新しい制服と緊張した面持ちで少し大人びて見えました。
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4/8 新任式・入学式準備
- 公開日
- 2025/04/11
- 更新日
- 2025/04/11
◇校長室より
+1
新2・3年生が登校しました。いよいよ新学期が始まりました。
今日は、新しく鬼崎中学校に赴任した先生(たった1人!)を迎える新任式を行い、その後、新2・3年生を担当する先生方の紹介を行いました。
その後、在校生が力を合わせて新入生を迎え入れる準備を進めてくれました。
校舎に子どもたちの声が響くのを聞いて、「いよいよ新学期が始まるな」とあらためて実感した一日でした。
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【ボランティア】4/6 地域のみなさんと(榎戸区祭礼)
- 公開日
- 2025/04/11
- 更新日
- 2025/04/11
◇校長室より
榎戸区の祭礼でもボランティア活動を行いました。
地区コミュニティのみなさんと射的のお店を切り盛りしたり、巫女の装束で神社のお手伝いをしたりしていました。
また、母親の子ども会の活動を自主的に手伝っている生徒も見かけました。
「鬼中生」というよりも、「地域の一員」としての子どもたちの姿がそこにありました。