学校日記

12/21 終業式 校長式辞

公開日
2018/12/21
更新日
2018/12/21

校長より

 2学期の終業式を迎えました。朝からたくさんのサンタが皆さんを迎え、驚いたかもしれません。あの演出は見守り隊の人の発案です。「子どもたちに笑顔を」ということで行いました。いつも以上に笑顔が見られ、あいさつも元気よかったです。ありがとう!

 さて、先日今年の漢字が発表されました。知っている人は手を挙げてください。たくさんいますね。今年一年の世相を表す漢字です。この文字です。(「災」提示)あまりうれしくない漢字です。「災」は自然に起こる悪い出来事という意味です。思い出しただけでも、2月に北陸の大雪、6月に大阪北部地震、7月に西日本豪雨、8月は異常な高温、9月は北海道地震と台風被害。大変な年でした。来年はこうならないでほしいと思います。
 私も自分の2学期を振り返って、漢字を考えてみました。この文字です。(「感」提示)「感」です。一生懸命に走り、一生懸命に応援した体育祭。感動しました。文化祭は短い準備期間にも関わらず、学習につなげた質の高い学級展示。感動しました。練習過程で苦労しながらも学級の絆をつなげた合唱コンクール。とりわけ実行委員や学級3役の人たちは苦労したと思います。よくがんばりました。感動の「感」です。
 行事ばかりではありません。日々の授業に真剣に取り組む姿、いつ見てもそろっているトイレのスリッパ、係や委員会の仕事を責任もって取り組む姿、困っている人がいたら助ける姿。すべてに感謝します。感謝の「感」です。
 そしてみなさんの姿に人としての成長を感じることができました。感じるの「感」です。感動・感謝・感じるの「感」を選びます。
 皆さんは、2学期の漢字を選ぶとしたらどんな漢字を選びますか?

 明日から冬休みです。休み中には年越しもあります。平成最後の年越しです。準備はできていますか?教室の自分の机の中は整頓できていますか?自分のロッカーはきれいになっていますか?まだの人は、ぜひきれいにして新たな気持ちで平成最後の「平成31年」を迎えましょう。