11/18 朝会の話「自転車の乗り方」
- 公開日
- 2019/11/18
- 更新日
- 2019/11/18
校長より
今日の話は交通安全、特に自転車の乗り方についてです。毎週のように交通担当の先生から話がありますが、「またその話か」という安易な考えでは聞かないでください。なぜ校長先生が話をするのかを考えてほしいと思います。
常中は今、自転車の緊急事態です。先週一週間に、自転車によるケガが4件、立て続けに起こりました。防ぐことができたかもしれないケガです。みんなには被害者にはもちろん、加害者にもなってほしくはありません。皆さんは小学校の時、毎年交通安全教室を受けてきました。保育園の時から歩行の仕方を練習してきました。だから、交通ルールやマナーは知識としては知っています。そして普段守ろうともしています。では、なぜ自転車による事故は起きるのでしょうか?理由は3つあると思います。
1 「つい、うっかり」
いつもはちゃんとやっているのだが、つい、うっかりということがが人間なのであります。誰にでもあるのだが、それで事故を起こしたら大変です。時間にゆとりをもち、心に余裕をもった行動をしてください。リスクは減ります。
2 「自分は大丈夫だ という過信」
自分は大丈夫という過信をもってしまうことがあります。年齢が上がるにつれ、学年が上がるにつれ気持ちがいい加減になります。これは大人も気を付けなければならない。このくらいならいいだろうという過信が、スピードの出し過ぎやヘルメットのあごひものゆるさにつながります。事故の確率を高くしないでほしい。
3 「整備不良」
車でも整備不良の場合、使用停止になります。ブレーキやライトが壊れている自転車には乗らないと思いますが、サドルの高さはどうですか?毎朝、立哨で見ていると両足がつかない自転車に乗っている人を見かけます。危険です。規則だからとかルールだからではありません。何より皆さんの命が大切です。整備不良の自転車は自転車点検までに直しましょう。何度注意しても直さない場合は自転車許可を取り消します。命のためです。