6/7 「傘立てのかさ」
- 公開日
- 2021/06/07
- 更新日
- 2021/06/07
校長より
朝会における校長の話です。(要約)
「私は雨が降った日は昇降口を見に行きます。昇降口で何を見るかというと、かさを見るのです。皆さんが傘立てにかさをどのように入れているのかを見に行きます。かさをちゃんとくるくる巻いて留め具で留めてあるのか、留めずにかさがヒラヒラのまま置いてあるのかを見ます。どちらがいいのかは分かりますよね。ヒラヒラを留めてあると出し入れの際に周りのかさに引っかかりません。スムーズに出し入れができます。留めずに入れると、広がったままなので、次の人が入れにくいです。出すときには周りのかさに引っかかります。他のかさを飛び出させてしまうこともあります。他のかさを飛び出させ下に落としてしまうと、そのかさの持ち主はいやな気持ちになります。小さなことですが、傘立てのかさには、周りの人のことまでちゃんと考える思いやりがあるかどうかが見えてくるのです。常滑中の思いやりのバロメーターです。
皆さんはどうですか?私が昇降口を見る限り、ほとんどの人がきちんとヒラヒラを留めて置いてあります。みんなえらいなあ〜、周りの人のことを考えてくれているなあ〜といつも感心しています。もしかしたら、意識してではなく、小さい頃からの正しい習慣になっているのかもしれません。
このような周りの人や次の人のことを考える思いやりのバロメーターは、実は傘立て以外にもいくつかあります。トイレのスリッパはどうでしょうか?掃除後のぞうきんの干し方はどうでしょうか?
小さな思いやりを大切にする常中生が私は大好きです!」