6/14 「給食がたべたかったから・・・」
- 公開日
- 2021/06/14
- 更新日
- 2021/06/14
校長より
校長の話(朝会)
私は今まで教えた生徒に何度も、「どうして学校の先生なったのですか?」と聞かれました。そんな時、真剣な顔でこう答えます。
「給食が食べたかったからです。」
これは本当です。でもこれ以外にも理由はもちろんあります。
校長先生が小学生だった頃、給食はすべてパン食でした。それも四角い食パンでちょっと固いパンです。他に種類はありません。私はご飯が好きだったので、「給食にご飯は出ないかなあ〜」といつも思っていました。小学6年生の時、初めてごはんが出ました。ご飯と言っても白米ではなく、アルファー化米という、今は保存食として使われ、パサパサしたご飯です。でも、初めて給食でご飯が出たときのことは、うれしくてうれしくておかわりを3杯したことをよく覚えています。今はご飯が中心で、パンはたまに出ます。パンの種類もいろいろあり、きな粉揚げパンなら最高のごちそうです。うらやましいです。私は小学校6年生の時に初めて食べたご飯のうれしさがあったので、今、こうして常滑中学校の校長先生としているのですよ。
さて、常滑市では今年も「スマイル応援給食」として、月に2回ほどいつもとは違うデザートがつきます。コロナのためにいろいろ我慢している小中学生のために、市長さんをはじめ、多くの大人の方の協力で実現しています。他の市町ではありません。ですので、スマイル給食の日は当たり前とは思わずに、感謝して食べてもらいたいです。今週の金曜日、今年度初めてのスマイル給食です。何がでるのかな?
最後に、「スマイル給食のようなデザートが食べたいから学校の先生になる!」とは思わないでください。これは今だけの、常滑だけの特別給食ですので・・・。