学校日記

9/9 スズメバチの大きな巣を発見

公開日
2018/09/09
更新日
2018/09/09

大野小の部屋

9月6日(木)の夕方、体育館の西側の角にあるサザンカの植え込みの中に、スズメバチの大きな巣があるのを山本先生が見つけてくれました。
次の日の朝、さっそく見に行き、写真を撮りましたが、前回のアシナガバチのときのように、職員で処理するのは「無理」と即断しました。
そこで、教育委員会に連絡し、専門業者に処理してもらうことにしました。
丸い巣の真ん中に出入り口があり、よく見ると門番のように見張っているハチの頭が伺えます。
キイロスズメバチではないようですが、写真を撮っている私の横をすり抜けて、スズメバチが頻繁に出入りしていました。
子どもたちの登下校のときは、中野先生がその場に立ってくれて、子どもたちが刺されないようにしました。早く業者に処分してもらいたいです。