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1年生の思い出 3月(1)
- 公開日
- 2016/03/27
- 更新日
- 2016/03/27
1年生のページ
1組(上)
お別れ会でダンスの発表をしました。全部自分たちで考えて計画しました。他にもゲームを考えたりして、みんなでがんばりました。
2組(下)
チューリップの観察をしました。新1年生のためにみんなでお世話しています。 -
1年生の思い出 3月(2)
- 公開日
- 2016/03/27
- 更新日
- 2016/03/27
1年生のページ
3組(上)
いいこといっぱい一年生の発表会をしました。楽しい思い出がたくさんできたね。
4組(下)
最後の学級活動。一人一人の成長が、ひしひしと感じられる一年でした。 -
1年生の思い出 2月(1)
- 公開日
- 2016/03/27
- 更新日
- 2016/03/27
1年生のページ
1組(上)
はじめての、マラソン運動!知多半島一周をめざして頑張りました。
2組(下)
昔遊びに挑戦しました。あやとりは難しいなあ。 -
1年生の思い出 2月(2)
- 公開日
- 2016/03/27
- 更新日
- 2016/03/27
1年生のページ
3組(上)
たぬきの糸車の音読発表をがんばりました。
4組(下)
3年生に昔遊びを教えてもらいました。 -
平成27年度 修了式
- 公開日
- 2016/03/24
- 更新日
- 2016/03/24
学校行事
3月24日(木)、平成27年度の修了式が行われ、1年生126人、2年生129人、3年生132人、4年生128人、5年生125人の児童に修了証が渡されました。
代表児童が校長先生から修了証を受け取りました。
校長先生からは、修了式の日、1年のまとめとして周りの人・ものなど、すべてに「ありがとう」の気持ちをもつことについてお話がありました。
その後、2・4・5年生代表児童による3学期の体験発表を行いました。学習活動でがんばったことや学んだこと、考えたことを、大変立派な態度で発表することができました。
4月6日(水)には平成28年度の入学式を行い、127人の新入生を迎え、7日(木)からは全学年で新しい学年をスタートする予定です。
新たな学年に向け、よいスタートがきれるよう、有意義な春休みをにすごしてください。
保護者の皆様には、今年度も、たくさんご協力をいただき感謝しております。本当にありがとうございました。28年度も、よろしくお願いいたします。
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卒業式 1
- 公開日
- 2016/03/22
- 更新日
- 2016/03/22
学校行事
3月18日(金) 平成27年度 卒業式が行われました。
4・5年生、保護者の方、地域の方…。大勢の拍手に包まれての入場です。
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卒業式 2
- 公開日
- 2016/03/22
- 更新日
- 2016/03/22
学校行事
校長先生からの式辞として、「“本物に触れる 本物を目指す”ことを忘れないでください。」というメッセージと共に、トランペット演奏での「♪ふるさと」が贈られました。心に響く音色に、大きな拍手がわきました。
在校生からは、元気な呼びかけと歌が贈られ、6年生は、小学校生活の思い出や、在校生や先生、家族や地域の方々に感謝の気持ちを込めた呼びかけで返しました。
「♪旅立ちの日に」のすばらしい歌声が、体育館いっぱいに響き渡り、感動で包まれました。
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卒業式 3
- 公開日
- 2016/03/22
- 更新日
- 2016/03/22
学校行事
在校生、先生に見送られ、堂々と胸を張り、立派に巣立っていきました。
新しい一歩を踏み出した卒業生の皆さん。
鬼崎南小学校の先生、在校生は、いつまでも皆さんのことを応援しています。
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非常食喫食体験 1
- 公開日
- 2016/03/14
- 更新日
- 2016/03/14
学校行事
3月11日(金)東日本大震災の発生から5年を迎えるにあたり、震災の記憶を風化させないこと、子ども達の防災意識の高揚を図ることを目的として、常滑市内の小中学校すべての児童生徒が、非常食喫食体験をしました。
配布されたのは、アルファー化米(白飯100グラム)・温めないでも食べられるレトルトカレー、ペットボトルの水です。
各クラスでは、災害時の生活や食事についてのお話がありました。配布された物資には必ず記名をすること、温かいものが食べられないこともあること、配布された物資は感謝して受け取ることなどを聞きました。
アルファー化米の袋にペットボトルの水を注いで1時間以上待つと、白いご飯ができあがります。どの子も先生の説明を真剣に聞きながら作っていました。
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非常食喫食体験 2
- 公開日
- 2016/03/14
- 更新日
- 2016/03/14
学校行事
白飯ができあがるまでの時間を利用して、この地域にもいつか大きな地震や津波が起きるかもしれないこと、そのために今できることなどを考えました。
当時の被災地の様子を写真で見たり、防災について考える番組を視聴したりなど、災害についてじっくり向き合う時間となりました。