ごみの減量について考えよう
- 公開日
- 2020/09/26
- 更新日
- 2020/09/26
お知らせ
例年、ごみ減量化市民活動グループ「530とこなめ」の皆さんをお招きして行っていた、4年生を対象の「ごみ減量授業」が新型コロナウィルスの影響で、本年度は実施できませんでした。
その代わりとして「530とこなめ」のみなさんが、子どもたち向けに作った「壁新聞」をいただきました。壁新聞は校内に掲示してあります。壁新聞には、プラごみを大きく取り上げています。4年生だけでなく、常東全体で、ごみ減量に取り組みましょう。
その他にも、よくテレビ等で目にする食品ロスもあります。常東は、給食の残菜も多く出ます。みんなが、あと一口ずつ食べるだけで、残菜による食品ロスは減ります。名付けて「一口玉(元気玉ではありません)」作戦です。
「おっす、おらロククウ(ゴクウではありません)、おらに、みんなの一口ずつの力を分けてくれ!」
という感じで…。
一人一人の、ちょっとの取組が、大きな成果につながります。