事前に水でふやかしておいたご飯に、災害用備蓄カレーをかけて食べました。温かくないけど、まずますの味でした。災害時に何も食べるものがないよりは、十分幸せを感じられるものでした。高学年の男子には、少し物足りない量だったと思いますが、災害時は、それでも我慢です。
　一番は、この非常食を使わないことです。でも、いざという時に備えておくことが大切なんですね(今進めている授業配信の練習と同じですね）。備えあれば憂いなし、転ばぬ先の杖ですね。
　本日食べてしまった非常食は、すぐに補充して、新しいものに入れ替え完了となります。